私たちはプラットフォーム運用広告のスペシャリストとして日本中、世界中の人々の細かな需要にマッチングした供給を実現していきます。
Platform Ads (プラットフォーム広告)
1980~1990年代
現在から約40年前、多くの人の目に届く広告の代表は、テレビや雑誌、新聞やチラシといった媒体でした。
1990~2000年代代
インターネットサービスの普及(PCが各家庭にある状態)によってネットで検索するといった文化が生まれました。
それに伴いYAHOOのリスティング(検索キーワード広告)やGoogleのAdWords(検索関連広告)などが出現しました。
2000年代~2010年代
その後いわゆるガラケイ(フィーチャーフォン)を1人1台持つ時代が確立しました。
この時代はテレビや雑誌に加えて携帯電話キャリア(docomo、AU、softbank)といったプラットフォーム広告や楽天、アマゾン、ZOZOTOWNといったインターネット上のショッピングモールが大きくの広告の担い手となっていきました。
2010~2020年代
インターネット端末はより高機能且つ小型化へ進化しスマートフォンの時代となりました。
SNSサービスの需要が高まり、Facebook、LINE、Twitter、Instagram、Youtube、tiktokなどが多くの人の利用するものとなりました。
現在多くの買い物がスマホで可能になり、3タップほどで購入そして自宅へと運ばれてきます。
またデジタルコンテンツは爆発的に拡大し、大きな需要を抱えています。
昨今多くの広告予算がテレビや雑誌といったものからより可視化されるWEB広告へと移り変わってきています。
多くのナショナルクライアント(日本全土や世界規模の事業展開をしているメーカー)においてもテレビや雑誌と同等以上の予算がWEB広告に投入されています。
例えば今日あなたがアプリでみたニュースやSNSにきっとそういった広告があったはずです。
こういった広告は運用広告、アドネットワークと呼ばれるものです。
この広告の大きな特徴の一つが「需要にリーチ」することです。
例えば
あなたがもし男性でランニングが趣味だとしたら、きっとマラソンの日本新記録がでたランニングシューズなどについて興味があるのではないでしょうか。
その際にWEB上には男性向けのランニングシューズやランニングウェア、アプリでは毎日のランニングデータの計測するツールなどが表示されることになるはずです。
例えば
あなたが女性でダイエットをはじめようとしているのではあれば、あなたのスマートフォンにはダイエットを成功させるのに役立つ可能性があるアイテムが表示されるはずです。
運用広告は需要にリーチすることで最適化をはかりより効果の高い広告掲載が可能となります。
そしてその商品は月に10個の出荷のものから1万個出荷されるものまで様々です
また、ランニングシューズから旅行の予約、夕食の買い物からアプリのインストールまで多岐に亘っています。
私たちはそんな現在の世界中のプラットフォームを介して運用のスペシャリストとして。
クライアントの供給に最適な需要を見出しリーチし届ける。
ユーザーの需要からクライアントにリーチし供給し届ける。
この相互間の流通を実現しています。
[運用実績]
Google
Twitter
Facebook
Instagram
LINE
Amazon
YahooJAPAN
楽天